小笠原伯爵邸 お問い合わせ
history 都営大江戸線「若松河田」駅、徒歩1分と交通アクセス 抜群でありながら、閑静な街並みに囲まれた新宿・河 田町。2002年6月、長い眠りから覚め、よみがえった スパニッシュ様式の館がある。礼法の宗家で有名な小笠 原家第30代当主、小笠原長幹伯爵(旧小倉藩主)の本 邸である。設計は当時最盛期を迎えていた曾根中條建 築事務所(明治41年〜昭和12年)。昭和2年に竣工した。

曽禰中條建築事務所

曽禰達蔵氏(1852-1937)と中條精一郎氏(1868-1936 作家・中條百合子【宮本百合子】氏の父)によって明治 41年(1908)に創設された日本初、かつ戦前最大の民間 建築事務所。作品は慶応義塾大学図書館(明治45年)東 京海上ビル(大正7年)如水会館(大正8年)日本郵船ビ ル(大正12年)などがあり、いずれも大正・昭和戦前期 の折衷様式の主流となる建造物といえる。
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