小笠原伯爵邸

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information ワイナリー:D.O.Ca リオハ
小笠原伯爵邸セレクト“Finest Wine 12月”のご案内


小笠原伯爵邸の地下1階に眠る秘蔵スペインワインの数々。その中から毎月様々なワインをご紹介してまいります。
今月は、産地: D.O.Ca リオハの3種類のワインをご紹介。
ワイン愛好家の皆様には毎月貴重なスペインワインが楽しめる絶好の機会です。シェフソムリエがお薦めするとっておきのワイン、是非お楽しみください。



 今月のワイン  

産地:リオハ



 

〔左〕ミルト 2012
〔中〕マルケス・デ・リスカル・グラン・レセルバ 2001
〔右〕ラ・ビーニャ・デ・アンドレス・ロメオ 2008

 

 

 

┃寒い季節に合うコク深いワインの産地

今月は、スペインを代表するワイン産地リオハから、寒い季節に楽しめる熟成感や凝縮感の感じられるワインをご紹介いたします。

リオハは、古くはボルドーから来たワインの醸造技術や、主体となるテンプラニーリョ種の特徴などもあり、しっかりした味わいでコク深いワインが多く、これからの季節の料理にとてもあったワインの産地です。

香り高くエレガント、キメの細かい舌触り、気品と風格ある赤ワインとゴンサロシェフの季節の食材を大切にした冬の一皿一皿とのマリアージュをぜひお楽しみください。

 

 

 

Mirto 2012
ミルト 2012

小笠原伯爵邸オリジナルの赤ワインを造っているラモン・ビルバオ社のトップキュベ。樹齢100年以上の古木から収穫した葡萄を使って造られています。黒い果実のニュアンスを主体にテンプラニーリョ種特有のレザーや葉巻がバランスよく感じられます。

ワイナリー:ラモン・ビルバオ
タイプ:赤ワイン
品種:テンブラニーリョ

ボトル¥10,000(税別) グラス¥1,800(税別)

 

Marques de Riscal Gran Reserva 2001
マルケス・デ・リスカル・グラン・レセルバ 2001

マルケス・デ・リスカルは1858年にリスカル侯爵によって設立された、リオハの歴史と共に歩んできた伝統あるボデガです。このグラン・レセルバは、長期熟成から由来する複雑な香りとシルキーなタンニンが感じられるクラシックなリオハワインを代表するワインです。

ワイナリー:マルケス・デ・リスカル
タイプ:赤ワイン
品種:テンブラニーリョ、カベルネ・ソーヴィニョン、グラシアーノ

ボトル¥14,000(税別)

 

La Vina de Andres Romeo 2008
ラ・ビーニャ・デ・アンドレス・ロメオ 2008

数々の賞を受賞しているスペインを代表する醸造家ベンハミン・ロメオのワイン。父のアンドレス・ロメオが大切にしてきた畑から収穫した葡萄のみを厳選して使用。ベンハミンらしい絶大なボリューム感、優しく甘みを感じられるタンニン、そしてエレガントな酸味との調和が素晴らしいワインです。

ワイナリー:コンタドール
タイプ:赤ワイン
品種:テンブラニーリョ

ボトル¥32,000(税別)

 




Back number

小笠原伯爵邸おすすめスペインワイン今までにご紹介したスペインワインは、バックナンバーからご覧いただけます。

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update : 2018.11.28 |category : information, wine

wine ペドロ・ヒメネス トラディシオン V.O.S.

■ペドロ・ヒメネス トラディシオン V.O.S.■

ペドロ・ヒメネスは甘口シェリーの種類の名前でありますが、それを作るブドウ品種の名前でもあります。こ のブドウは収穫後天日干しされ、非常に粘度の高いワインになります。数年の間、樽の中で熟成をした後は、ベルベ ットのような非常に濃厚で豊かなものになります。
このワインはボデガのなかでは最も若く、平均熟成は22年です。この年月がワインにフレッシュかつ、凝縮した甘いレーズンのような香りを与えます。

 

テイスティングノート:

色調: とても深いヨード、ほんの少し黄褐色で、とても粘度が高い。

香り: 非常に凝縮した果物のアロマ。レーズン、イチジク、プラム、甘草や深くローストした香り。 フトイや藁、ドライトマトのようなニュアンス。工業的なものを想起させるタールや油などの香り。

味わい: 非常になめらか、濃厚、シルキーでオイリー。口からのどへ流れる際に重くないので、後を 引く。チョコレート、甘草、コーヒーやトフィーの香りを伴う極端に長い余韻。

 

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine オロロソ トラディシオン V.O.R.S.

■オロロソ トラディシオン V.O.R.S.■

このボデガによるワインのなかで一番長い熟成で、最もフルボディ。なめらかで、エレガント、伝統を感じる卓越さを存分にお楽しみいただけます。平均熟成はおよそ45年で酸化熟成(「フロール」のない、完全な酸化熟成)がもたらす特別な財産です。 このオロロソは18世紀と19世紀からのソレラのコンビネーションによりもたらされます。

テイスティングノート:

色調: 栗や銅のようなニュアンスのあるマホガニー色。

香り: わずかなヘーゼルナッツとバルサミコ酢のニュアンス。良質な木をトーストしたような香り、古い 革、深くローストした香り、ココアや杉を想い起させます。

味わい: 最初は喜ばしく、オイリー、なめらかで丸みのある味わい。中間は余韻が長く、わずかに繊細な 薬品のニュアンスを帯びて力強さもあります。そしてアフターはトースト、深煎りした香り、そしてビターチョコレ ートの余韻。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine パロ・コルタド トラディシオン V.O.R.S.

■パロ・コルタド トラディシオン V.O.R.S.■

繊細な香りにも関わらず、味わいはフルボディのエレガント。
ユニークかつ特別なワインといえます。パロ・コルタド トラディシオンV.O.R.S.は最もクラシックなパロ・コルタドの特徴を備えています。平均熟成は32年で、このボデガの辛口ワインの中では最も軽く、 若いワインです。
ペアリングする食べ物の味を引き立てる「旨味」を含むすべて のフレーバーがこの中にあります。
テイスティングノート:

色調: わずかな琥珀、古い黄金色。

香り: 苦みを伴った卓越した複雑なアロマ、アーモンドのニュアンス。海の記憶を呼び起こします。製菓工場 や、フルーツの砂糖漬け、ヌガー、そしてほんのわずかに薬のようなニュアンス。

味わい: 軽やか、シルキーでまろやかな飲み口、味蕾に到達するとシャープで塩味があり、余韻 はビターアーモンド。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine アモンティリャード トラディシオン V.O.R.S.

■アモンティリャード トラディシオン V.O.R.S. ■

このアモンティリャードは最も要求の高い味覚の持ち主をも虜にする力を持ち、とても複雑な料理と素晴らしいマリアー ジュをする可能性を秘めています。塩味、苦味、スパイシ ーさ、そしてヘーゼルナッツとグリーンアーモンドの香りがあり、シェリー愛好家や食通の方々のためのワインであるといえます。

テイスティングノート:
色調: マホガニーと銅の色のニュアンス。

香り: アセトアルデヒドのニュアンスがあり、非常に切れがよく、海のアロマや魚市場を連想させます。 塩漬けや燻製をした肉や魚、ナッツやビターアーモンドの香りがあります。

味わい: 極めて辛口で余韻が長く、複雑なワインです。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

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