小笠原伯爵邸

WHAT'S GOING ON AT OGASAWARATEI THESE DAYS? -TOPICS-

wine オロロソ トラディシオン V.O.R.S.

■オロロソ トラディシオン V.O.R.S.■

このボデガによるワインのなかで一番長い熟成で、最もフルボディ。なめらかで、エレガント、伝統を感じる卓越さを存分にお楽しみいただけます。平均熟成はおよそ45年で酸化熟成(「フロール」のない、完全な酸化熟成)がもたらす特別な財産です。 このオロロソは18世紀と19世紀からのソレラのコンビネーションによりもたらされます。

テイスティングノート:

色調: 栗や銅のようなニュアンスのあるマホガニー色。

香り: わずかなヘーゼルナッツとバルサミコ酢のニュアンス。良質な木をトーストしたような香り、古い 革、深くローストした香り、ココアや杉を想い起させます。

味わい: 最初は喜ばしく、オイリー、なめらかで丸みのある味わい。中間は余韻が長く、わずかに繊細な 薬品のニュアンスを帯びて力強さもあります。そしてアフターはトースト、深煎りした香り、そしてビターチョコレ ートの余韻。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine パロ・コルタド トラディシオン V.O.R.S.

■パロ・コルタド トラディシオン V.O.R.S.■

繊細な香りにも関わらず、味わいはフルボディのエレガント。
ユニークかつ特別なワインといえます。パロ・コルタド トラディシオンV.O.R.S.は最もクラシックなパロ・コルタドの特徴を備えています。平均熟成は32年で、このボデガの辛口ワインの中では最も軽く、 若いワインです。
ペアリングする食べ物の味を引き立てる「旨味」を含むすべて のフレーバーがこの中にあります。
テイスティングノート:

色調: わずかな琥珀、古い黄金色。

香り: 苦みを伴った卓越した複雑なアロマ、アーモンドのニュアンス。海の記憶を呼び起こします。製菓工場 や、フルーツの砂糖漬け、ヌガー、そしてほんのわずかに薬のようなニュアンス。

味わい: 軽やか、シルキーでまろやかな飲み口、味蕾に到達するとシャープで塩味があり、余韻 はビターアーモンド。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine アモンティリャード トラディシオン V.O.R.S.

■アモンティリャード トラディシオン V.O.R.S. ■

このアモンティリャードは最も要求の高い味覚の持ち主をも虜にする力を持ち、とても複雑な料理と素晴らしいマリアー ジュをする可能性を秘めています。塩味、苦味、スパイシ ーさ、そしてヘーゼルナッツとグリーンアーモンドの香りがあり、シェリー愛好家や食通の方々のためのワインであるといえます。

テイスティングノート:
色調: マホガニーと銅の色のニュアンス。

香り: アセトアルデヒドのニュアンスがあり、非常に切れがよく、海のアロマや魚市場を連想させます。 塩漬けや燻製をした肉や魚、ナッツやビターアーモンドの香りがあります。

味わい: 極めて辛口で余韻が長く、複雑なワインです。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine クリーム トラディシオン V.O.S.

■クリーム トラディシオン V.O.S. ■

ボデガス・トラディシオンによる初めてのブレンドタイプのシェリー。ピュアで、冷却フィルターをかけず、カラメルも加えていない、ユニー クなワインです。オロロソの特徴がとてもよく出ていますが、少 し甘口です。年間生産量はわずか3,000本。このワイナリーとして別の意味でも特別なワインで、初めて平均熟成 20年以上の認証(V.O.S.)を取得したクリームシェリーでもあります。
テイスティングノート:

香り: ナッツのような香りがとてもあり、その中にレーズンの ニュアンスも感じられます。複雑で高貴な樹木の香りもします。

味わい: とても柔らかく、マイルド、やさしく、素晴らしい 舌ざわり。これは甘口ワインを普段飲まない方にも適した甘口ワインといえます。丸みがあるが、シャープ で、フィニッシュはドライ。

 

update : 2018.11.4 |category : wine

information ワイナリー:D.O.へレス
小笠原伯爵邸セレクト“Finest Wine 11月”のご案内


小笠原伯爵邸の地下1階に眠る秘蔵スペインワインの数々。その中から毎月様々なワインをご紹介してまいります。
今月は、産地ヘレスより、2種のワインをご紹介。
ワイン愛好家の皆様には毎月貴重なスペインワインが楽しめる絶好の機会です。シェフソムリエがお薦めするとっておきの
ワイン、是非お楽しみください。

 今月のワイン 

産地:ヘレス



 

 

〔左〕フィノ・トラディシオン
〔右〕ペドロ・ヒメネス
┃バラエティーに富んだ独特なワイン「シェリー」の産地

今月はスペインを代表するワインのひとつ、シェリーをご紹介いたします。

シェリーはスペイン南部アンダルシア州のへレスという街と周辺で造られる白ワインの一種。ベースとなる白ワインにブランデーを添加し、フロールという酵母と共に熟成させた辛口タイプから、樽の中で空気に触れたまま熟成する酸化熟成タイプ、天日干しした葡萄から造るデザートワインのような甘口タイプ、とバラエティーに富んだ種類がある独特なワインです。

今回は、たくさんの魅力的なボデガから高級シェリーに特化して生産している2つのボデガをご紹介いたします。

Fino Tradicion
フィノ・トラディシオン

「J.M.リベイロ CZ」という1650年から知られる最も古いシェリーのブランドを起源に1998年設立されたボデガがトラディシオンです。冷却フィルター処理や亜硫酸塩を使わないなど、純粋かつ伝統的なシェリーのスタイルを求めているボデガ。トラディシオンのフィノは、厚みがあり、それでいて繊細。熟成を感じさせる上品な味わいの辛口シェリーです。

ワイナリー:ボデガス・トラディシオン
タイプ:白ワイン
品種:パロミノ

ボトル¥13,000(税別) グラス¥1,800(税別)

 

Pedro Ximenez
ペドロ・ヒメネス

ヒメネス・スピノラ社は、100%ペドロ・ヒメネス種で造られる高級シェリーのみ生産を行っている、1729年から続く家族経営のボデガです。このペドロ・ヒメネスは、今ではこの蔵元だけとなった100%天日干しを行うことで得られる天然の糖分とフレッシュな酸による綺麗な味わいが特徴の極甘口シェリーです。

ワイナリー:ヒメネス・スピノラ
タイプ:白ワイン
品種:ペドロ・ヒメネス

グラス¥1,500(税別) ※こちらの商品はグラスのみのご提供です

 




Back number

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update : 2018.10.31 |category : information, wine, 未分類

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